記念すべき100回目の箱根駅伝が開催されるまでもうすこしとなりましたね。
出雲駅伝、全日本駅伝、箱根予選会が終わり、いよいよ【箱根駅伝の本選】が近づいてきたという雰囲気。
出場校や選手も一挙に公開され、駅伝ファンの中では優勝候補で盛り上がりやまないですね。
そんな中、どの大会でも女性ファンをさらに盛り上げてくれた「イケメン選手たち」がいます。
この記事では
・今大会出場予定の大注目!イケメン選手10人
・番外編・イケオジ監督3人
このようなことを紹介いたします!
テレビで見てて気になってたあの選手だ!
推していこう!
\箱根駅伝の見逃し配信はhuluで見放題!/
→【駒澤大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【青山学院大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【國學院大學】のストーリーと注目選手はこちら!
→【創価大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【中央大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【順天堂大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【東洋大学】のストーリーと注目選手はこちら!
→【早稲田大学】のストーリーと注目選手はこちら!
人気記事!→【第100回記念】箱根駅伝2024|実況アナウンサーと解説者まとめ。熱血実況に期待!ゲスト解説にファン歓喜!
ダイエット記事はこちら→駅伝選手のトレーニング方法は?健康やダイエットに効果的なの?|箱根駅伝
→いまさら聞けない「花の2区」についてはこちら!
→いまさら聞けない「6区」についてはこちら!
→いまさら聞けない「10区」についてはこちら!
【第100回】箱根駅伝2024|大注目!イケメン選手10人
ここでは大注目をあつめているイケメン選手を紹介していきます。
第99回大会順位順です。
今年も素晴らしいドラマを見せてもらえるよう応援していきましょう!
鈴木芽吹(すずき めぶき)選手|駒澤大学・4年
その速さ、強さを各大会で刻んできた鈴木選手。
箱根本選でもアンカーで振り切ってゴールテープを切るのか期待が高まりますね。
唐澤拓海(からさわ たくみ)選手|駒澤大学・4年
鈴木選手とならんで大注目の的なのが唐澤拓海選手。
色白の透き通った雰囲気はランナーの中でも珍しい【キレイメのイケメン】です。
吉居大和(よしい やまと)選手|中央大学・4年
中央大学のエースとして全国に名を知らしめている吉居大和選手。
イケメン選手であるということも数年前からかなり有名なのだとか。
上原琉翔(うえはら りゅうと)選手|國學院大學・2年
アディダスのイメージモデルに選出されるぐらいのイケメン度数。
同じスニーカーは大会前からファンの中でも人気なのです。
ランニングやダイエットに同じシューズを履いたらモチベーションが上がりますよね!
上原琉翔選手と平林清澄選手が持っているアディゼロEKIDENコレクション。
普段履きしやすい【ランニングシューズ】はこちら!
平林清澄(ひらばやし きよと)選手|國學院大學・3年
10区の区間記録をもつ平林選手。
その実力とスタイルとでファンが多い選手です。
アディダスの広告写真の笑顔にメロメロになる女子が続出しそうですね。
三浦龍司(みうら りゅうじ)選手|順天堂大学・4年
すでに「世界」でその強さを認知されている三浦選手。
オリンピックでの雄姿からファンになった方もおおいはず。
今後に期待大のエースですね。
箱根はもちろん、パリ五輪ももちろん応援しましょう!
菖蒲敦司(しょうぶ あつし)選手|早稲田大学・4年
抜群の安定感とパワーでどんなレースも走りぬく力を持っている選手。
チームのために、ひとのために思いやりを持っている選手で、仲間や監督からの信頼も厚い選手です。
そんな優しさもファンを引き付ける要素ですね。
黒木陽向(くろき ひゅうが)選手|創価大学・3年
上りも下りも均等に走ることができるバランスのいい選手。
その精神力の強さも黒木選手の魅力のひとつです。
石田洸介(いしだ こうすけ)選手|東洋大学・3年
花の第二区で素晴らしい走りを記録している石田選手。
普段の人懐っこい笑顔と、レース中の真剣な面持ちとのギャップもたまりません。
石原翔太郎(いしはら しょうたろう)選手|東海大学・4年
この夏、日本の代表として世界への進出を決めた石原選手。
その実力は国内にとどまっていません。
甘いマスクで国外のファンもまだまだ増えていきますね。
いまだけの第100回記念の選手名鑑は手元に置いておきたい!観戦後も楽しめるムック本はこちら!
【第100回】箱根駅伝2024|番外編・イケオジ監督TOP3
実は、監督陣も人気が高いんです。
熱い思いを持って選手とともにあり続けるその姿に魅了されますね。
ひそかにファンの方も多い監督の中でも、とくに人気の高いイケメン(イケオジ)監督を選出してみました。
原晋監督(青山学院大学)
メディアにもよく出ていることから知っている人も多い監督さんです。
原監督の書いた本を読んでから箱根駅伝のファンになった、衝撃をうけたというファンの声も多くみつけました。
弱小チームだった青学の立役者、原監督のストーリーはこちら→【青山学院大学】第100回箱根駅伝2024|今年こそ優勝へ!監督と注目選手を紹介!
酒井俊幸監督(東洋大学)
選手たちに人としての成長をサポートするという心持ちは、監督として選手から信頼される大きなポイントです。
変革や改革を恐れずに、前を向いて突き進む姿にあこがれを持つ選手も多いのではないでしょうか。
藤田敦史監督(駒澤大学)
監督となって初めての箱根駅伝。
コーチであった時から選手からの信頼も厚く、頼もしい存在だった藤田監督は鬼門である出雲を制覇!
箱根本選へ輝かしいスタートを切ることができました。
これからももちろん活躍が気になる監督ですが、その甘いマスクで選手の母親世代のファンが増えていきそうな予感がしますね。
いまだけの第100回記念の選手名鑑は手元に置いておきたい!観戦後も楽しめるムック本はこちら!
さいごに
選手一人ひとり、監督一人ひとりにストーリーがあるのが箱根駅伝。
そんな駅伝が100回も続いてきた人気の秘訣はやはり人間味から生まれるドラマですね。
この記事では、今大会出場予定の選手に大注目して「イケメン選手10人」を紹介しました。
番外編として「イケオジ監督3人」もご紹介。
推しはきまりましたか?
どの選手も監督も、見た目だけではなく、ストイックなトレーニングや、日々の努力、チームとの協力、そしてポテンシャルなど難関にも果敢にチャレンジする姿こそイケていますよね。
今年の駅伝も、イケメンたちの活躍とさまざまなヒューマンドラマに期待しましょう!